なぜPecoqを作ろうと思ったのか。

こんにちは。デザイン担当のShiroです。今日は、「なぜPecoqを作ろうと思ったのか?」についてのお話。

ボクは決してインターネットに精通している訳でもなく、
いわゆるギークでも何でも無いのですが、 デザイナーとして作りたいモノが今回はインターネットサービスだっと言うのが一番しっくりします。

なのでボク個人の意識ではインターネットベンチャーを立ち上げ、いわゆるスタートアップに参加した認識はまったくありません。

Pecoqが動き出したのは去年になります。Pecoq以外にもモノを中心にしたSNSサービスは
既にいくつもありますが、インターネットNewsサイト等で露出するようになったのはココ最近だと思います。

ボクは大学卒業後、単身パリに行きました。大好きなフランス映画(ヌーベルヴァーグ)の空気を実際に肌で感じたかったからです。驚いた事の1つにパリジャン、パリジェンヌは自分が住んでいるアパルトマンで毎週週末にパーティーを開催します。

ボクは興味津々!ドアには、「ご自由にどうぞ!」って張り紙があるけど、ろくにフランス語もしゃべれないボクにはその扉を開ける勇気はありませんでした。

ただアパルトマン中に音は鳴り響いているので、「カッコいい曲だな。
なんて曲だろう?」と。ただ一人悶々しながら夜を過ごす日もありました。次の日の朝。アパルトマンにあるゴミ箱には大量のワインの瓶と、缶ビール、カマンベールの空き箱を見つける事ができました。


ココにPecoqの原点があります。パーティーの部屋から漏れてくる音楽、そこで飲まれていたであろうワイン、ビール、そしてチーズ。 おそらくボクは彼らのパーティーの存在が無ければ、ゴミ箱に捨てられたワインの空き瓶もチーズの空き箱にも、そして漏れてくる音楽にも興味を示さなかったのだろうと思います。

ボクは人に興味があります。モノに興味があります。その人がどんな本を読むのか興味があります。それだけではありません。どんなワインを飲み、どんな音楽を聞くのか、どんなモノに興味をもっているのか… 

と、結構文章が長くなりそうなので、また次回。チームリーダー兼プログラマー Bora(ボラ)との開発秘話にも迫ります!


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